金曜日はおもちつき★

今週の金曜日は、おもちつきです★

園内でも準備が始まっています(^^)

 

今日は先生たちで、もち米を洗っていました。

すると、興味を持った子どもたち!

「なにそれー?」「おこめ?」「まめじゃない?」などなど…

「金曜日におもちつきがあるから準備をしているんだよ!これはもち米って言って、お餅になる前のものだよ♪」

と、教えてげるとさらに興味津々!

洗うと白く濁る水を見て、「ご飯の時と同じだね!」と、みんなで見つめていました。

ゆり組さんの中には「手伝いたい!」と言う子も。

せっかくだったらやってみよう!と、先生が洗う予定だったもち米を持ってきて、みんなで挑戦してみることに★

「まだまだ白くなるからもう一回やろう!」

「なんか、おもちのにおいしない?かいでみて?」

「これほんとにおもちになるの?」

などなど…。子どもらしい反応が返ってきました(^^♪

 

「今日と明日は水につけておくから、水がなくなってたら教えてね😙」

と伝え、最後はお部屋の中に設置しました。

何か変化に気付く子はいるかな?

 

ただ行事を楽しむだけではなく、食体験としておもちが出来るまでを学べる、良いきっかけになったのではないでしょうか🐼?

当日がより楽しみになりましたね💗

🐷紙芝居チーム🐺

こんにちは🌼

紙芝居チームです🐷

今日は、『紙芝居作り』と『こども会当日』の様子をお話しさせて頂きます。

 

ステップ⑤紙芝居作り・こども会当日

動画を見ての振り返りから、「紙芝居の絵が見えない」と気付いた

Kちゃんの意見から、チームで話し合い、紙芝居を制作することに決まりました💡

そして紙芝居作りがスタート✍

基の紙芝居を参考に「ここ描きたい!」とそれぞれが絵を描き始めました。

すると、子どもたちの様子が・・・

「むずかしい」「できない」と、描きたい気持ちはあるものの思うように描けず苦戦する姿が。

そんな中、チームでただ一人黙々と描くAちゃん。その姿を見て、

Kちゃん:「上手だね」

Rちゃん:「わぁ~すごーい」

と、皆でAちゃんの描く様子にくぎ付け👀

Hくん「もう、Aみたいにオレ描けない」

と、少し凹む姿も見られました。そこでAちゃんにも聞いてみると、

先生:「皆が描くのが難しいって言っているけどAちゃんはどう?」

Aちゃん:「少し難しいけど、描ける。全部は描けないかもしれないけど」

と、Aちゃんが言ってくれたのです。

それを聞いて

Kちゃん:「難しいけど、描く」

Hくん:「オレも、描いてみる」

と、少し諦めていた二人でしたが、Aちゃんの言葉に後押しされたようで再度、取り組み仕上げることができました👏

すると

Kちゃん:「年少さん年中さんは、色塗りからにすればいいんじゃない?」

Aちゃん:「年長が描き終ったら塗ってね」

と年長さんが提案してくれたのです。

年少さん年中さんたちも「わかった」と了承。

その後は、下絵を描く年長さんの姿をじっと見つめ、同じ空間にいて活動に携わっていました。

Rくんは消しゴムを片手に、Hくんの描く様子を見つめ、Hくんが「消しゴム!」と言うと、

「はい」と渡し、自分にできることを担って活動していました。

紙芝居作りは、全員が同じように行うのではなく、紙芝居を「作りたい!」という同じ気持ちで、それぞれが得意な所やできる所を行い、互いに補って進んできました。

出来上がった紙芝居は、子どもたちも大満足。

さて、こども会も無事に終了しました。

緊張から涙する子も。

すると年長さんが

Aちゃん:「大丈夫?出られる?出られない?」

「Rいないとできないよ。やろう?」

と声を掛け、寄り添ってくれていました。

涙した子は涙を流しながらも、発表したいという気持ちや、年長さんに寄り添ってもらっている事にも後押しされて、ステージに立つことができました✨

そんな子どもたちの姿に、成長を感じました💗

劇チーム🐎⏰

こんにちは(^^♪ 劇チームです!

こども会に向けて、日々の練習の様子をお伝えします!
初めてステージで練習したとき、紙芝居チームのお友だちと見せ合いを行いました。
気付いたことや感想を紙芝居チームのお友だちに聞いてみると・・・
Hくん「Hくんが、なりきるの上手で面白かった!」
Nちゃん「Rくんが上手だった★」と褒めてくれました!
また、Kちゃんからは「立っていない人からドンドン音がした!」という指摘を受けました。
初めてのステージでの練習!お友だちに見てもらい、改善点を教えてもらうことで子どもたちにとって、新たな問題点に気づくことができました!
さらに、Aちゃんからは「前に出ている人の声が聞こえなかった!」という意見も。
ホールの広さ、観客との距離に対してどうしたらよいか考えることが出来ました☆

しかし、うまくいかないことも。
何度かステージで練習していく中で、「ナレーターの声が小さい。」ということをお友だちから指摘されたのですが、なかなか改善されませんでした。ナレーターのお友だちは、「もっと大きな声で言う!」という気持ちはあるものの、いざ練習になると声が小さくなってしまいました。すると、Hくんが「マイク使ったら?」とアドバイスしてくれました!ナレーターのお友だちは、「それ、良いアイデアだね!」と納得し、マイクを使うことにしました!これで、声が小さいと指摘されることはなくなりました(^^)/

このように、問題が出たりうまくいかないことがあったら、一度立ち止まりチームみんなで問題について考え、話し合いをします。これを繰り返し、練習を行って来ました。

こども会当日☆
本番が始まる前に、劇チームの子どもたちに「どんな気持ち?」と聞いてみると、
Rくんが「ドキドキしてる!」と教えてくれ、その後から他のお友だちも「ぼくも!」という声が上がりました(*’ω’*)
みんなで、良い緊張感を持ちながら本番へ☆彡

本番を終えた後の子どもたちの表情は、ほっとした様子で満足している表情でした!

子どもたちにとって、とても良い経験が出来たと思います(*^^*)
これからも、こども会の余韻遊びを楽しみたいと思います!

パネルシアターチーム🐘🐢

【 こども会での発表を終えて 】

まずはこども会が始まる前のバックヤードでの子どもたちの様子を紹介させていただきます🌷

 

本番用の衣装に着替えるところからスタート!

着替えの様子を見ていると、年長さんと年中さんはほとんど自分だけで着替えをすることができ、あっという間に終わっていました。さすがですね💜

年少さんは着替えに苦戦中‥

すると、Aちゃんが気付いて「お手伝いしてあげる」と言い。年少さんの着替えのお手伝いをしてくれました。それを見た、HくんAくんも「やってあげるよ」と言い、お手伝いをしてくれている姿が見られました。優しいお友だちがいっぱいです💗3人のおかげで年少さんたちも着替えることができました✨

 

本番前に子どもたちに今の気持ちを聞いてみるとほとんどの子どもたちは「たのしみ」「わくわくする!」「はやくやりたい!」などと、とてもやる気満々な様子でした。

「ちょっと緊張する」という子もいましたが、「だいじょうぶだよ」と子ども同士で励まし合っている姿が見られ、とても嬉しく思いました💗

 

次は本番中の子どもたちの様子を紹介させていただきます🌷

 

本番中も緊張している様子もなく、大きなトラブルもなく、無事やりきることができました。お話をするお友だちは大きな声で堂々と話すことができ、パネルに貼るお友だちもお話に合わせて上手に貼ることができていました💮本番に強いパネルシアターチーム🐘🐢

 

発表が終わった後も「もう一回やりたい!」と、とても楽しんでできたみたいでよかったです。早速、発表が終わったその日もお部屋でパネルシアターをして、遊んでいる姿が見られました☆彡

 

 

こども会に向けて、活動を始めた頃に比べて成長したな〜と感じる場面がたくさんありました。

パネルシアターチームの子どもたちはお友だちと協力して一つのものを作り上げることの楽しさ、問題点が出てきた時にみんなで意見を出し合って乗り越える達成感などを経験できたのではないかと思います。

また、遠慮して自分から意見を発しない子も少しずつ自分の意見を言ってくれるようになったりと、普段見られない一面をたくさん発見することができ、嬉しく思います。

 

みんな頑張りました👏

ばけたくんチーム👻

こども会に向けて取り組んできた【ばけたくんチーム👻】もいよいよ本番です!

お部屋遊びの自然な姿が発表に繋がるように…⭐️と子どもたちの活動を見守ってきました☺️

その中で、まず難しかったことが【役割分担をしてみんなで1つの発表をする】と言うことでした💦

発表するんだから当たり前!とも思えますが、そこが子どもたちには難しい問題でした💦

もも組のお友だちが多い、ばけたくんチーム👻

普段お部屋で遊んでいる様子を見ると、集まった仲間と役割分担をしているようで、まだまだ各々が自分のペース!

お話が途中で終わってしまうことも多々あります😅

それでもみんな楽しそうなのは、その時興味を持った子が集まっているからです✨

ばけたくんのお話が大好きで毎日のように「先生、ばけたくんの絵本どこー?読んで〜🎵」と言ってくるYくんや、お家でばけたくんのお話を楽しそうに話していて絵本を買ってもらったSくんなんかもいたり❤️

そんな思いを無駄にしないよう、子どもたちのペースに合わせてやってきました☆

少し話が逸れてしまいました…

こども会に向けても、集まった14人で遊ぶところからスタート!
役も決めずに、その日その日で持ちたいペープサートを持って遊びました🎵

何日もやっていると、多少の変化はあるものの、何だかみんなお気に入りのペープサートがあるようで…☆
過去の動画を見返すと、Rくんはずっと『のり』をやっていたり、Yくんも『しゅわしゅわばけたくん』を何度もやっていたり❤️

始めは、『相談して決める』と言うより、『早い者勝ち』で好きなペープサートを選んでいた子どもたちでしたが、納得できる時もあれば、納得できずに「ぼくもそれがよかった。」時には泣き出す時も…そんな時は子ども同士で話し合い☆
そこから相談して役を決めていく様子が少しずつ見られてきました😊

きっかけは助言をし、発表に向けての役も子どもたちで相談して決めることができました✨

見せ方も、子どもたちといろんな方法を試して、子どもたちが演じやすい見せ方やお客さんへもどんな見せ方がいいか一緒に考えていきました!

今ではこんなに高く上げて(笑)、子どもたちなりにお客さんに見えやすいのはこっちだと思ったようです😊

 

【みんなで1つのものを作り上げた】と言うよりは、【一人一人の楽しいが集まった】そんな段階ではありますが、その楽しいを共有してみんなで発表を楽しめたらいいなぁと思っています😊⭐️

🐷紙芝居チーム🐺

紙芝居チームです🐷

明日はいよいよ紙芝居チーム『こども会』本番ですね✨

子どもたちは、『こども会』本番を控え、わくわくドキドキといった様子でした。

今日は、ホールでの練習の様子を少しお話しさせて頂きます😄

 

ステップ4⃣ペアでのお話し作り・発表に向けて🎤

ペア、お話しするページが決まり、いよいよ『こども会』に向けてのホールでの練習もスタート。

お話し作りの活動を通して、以前より「イメージを言葉で表現する」ことが上手になり、お話しすることを「楽しんで」

いる様子が見られます。また発表前は、毎回ペア毎にお話し作りやお話しの確認をする時間を設けています。

実は今年の、紙芝居チームには台本がありません。

慣れ親しんだお話しということも一つ理由ですが、その日の子どもたちのインスピレーション💡を大切に展開しています。

その為、セリフの数も毎回異なります。

お話し作りからの様子を見ていて台本に縛られることなく、子どもたちが「自ら進んで」取り組んでいる姿や

「楽しんで」行っている姿を大切にしたい思いがあった為、このような方法で展開していけるようにしました。

また、子ども同士での関わりも深まり、ペアでのお話し作りの様子は、毎回和やかな雰囲気の中で進められ、ホッコリ💗

した気分で見守らせてもらっています。

またホールでの練習もスタート❕

発表練習の動画🎦を見て、新たな“気付き”を発見💡話し合いを行いました。

動画🎦を見ながら👀

 

Kちゃん:「先生、パソコンの声聞こえないよ?」

先生:「スピーカーの音量一番大きいんだ🔊」

Kちゃん:「声が小さいんだ」

Kちゃん:『もっと、大きい声で話さなきゃ。』

Hくん:「Kくん、ふらふらしてるよ」

Aちゃん:「待ち方がかっこ悪い」

Hくん:『待ってる時に、ふざけてたら教えてあげる。』

Aちゃん:「最後のとこ皆で出てないのに終わっちゃった」

Aちゃん:『Hがみんな揃ったか確認してから話して。』

Hくん:『わかった。』

Kちゃん:「絵が小さい。見えないよ」

Kちゃん:『紙芝居大きいのにしたい。作りたい』

と言う“気付き”からの発見をすることができました✨✨

 

 

今回の“気付き”を忘れずに、「練習」→「振り返り」の時間を繰り返し行い、

子どもたちの気持ちが向上していけるようにサポートしていきたいと思います🤗

パネルシアターチーム🐘🐢

【 ステップ5 】 〜自分専用の動物が欲しい!〜

練習では先生が作った動物を使っていたパネルシアターチーム🐘🐢

それぞれ動物は1つしかないので、2人で同じ動物を演じているお友だちは

2人で1つしかない状態でした。

すると、Eちゃんが「2人で1つはやだ。自分のワニさんがほしい」という意見が‥

そのことを、Eちゃんと一緒にチームのお友だちに伝えると

「ぼくもぞうさんほしい」「つくってみたい」とみんなノリノリな様子🎵

さっそく自分専用の動物を作ることになりました✏️

作業を進めていくと、上手く自分の動物を書くことができず困っているお友だちのの姿が‥

そのことについて子どもたちに相談してみると上手に描ける子が書いてあげることになり、

上手く描けないお友だちはそれを塗ることになりました☆彡

また、Eくんはお話に出てくるのは動物だけではなく、

木や水も出てくることに気付き、動物以外の絵も書いてくれました🌲🌿

パネルシアターチーム🐘🐢

【 ステップ4 】〜問題点発生からの解決へ〜

ホールでの練習開始!!!

練習を重ねていくうちに、問題点がいくつか出てきました💦

 

問題点その1 声の大きさ

子どもたちがホールで発表をしている姿を動画で撮り、

自分たちの様子をパソコンで見ていた時のことです👀

Aくん「声が小さくて全然聞こえない」

Hくん「これじゃお客さんに聞こえないよ」

ということに気付き、もっと大きな声で話すことになりました✨

 

問題点その2  待ち方

Aちゃん「自分の番を待っている時、フラフラしている人がいっぱいいる」という気付きが‥

みんなで話し合いをした結果、椅子に座って待っていればフラフラしないかもしれないということに気付き、自分の番を待っている間は座って待つことになりました✨

 

問題点その3 台本

自分のセリフをド忘れしてしまうことがあるようです。(お話役のお友だち)

話し合い中に、「発表してる時も台本が欲しい」いう意見がHくんから出ました。

理由を聞くと、「セリフを忘れちゃった時に見たいから。あと、他のお友だちが忘れちゃった時も教えてあがられるから」という素晴らしい意見が✨

他のお友だちもその意見に賛成し、台本を見ながら発表をする形になりました🐼

 

問題点その4 貼るタイミング・話すタイミング

この問題は、他のチームのお友だちから出た気付きです!

Hくんからの気付き 「パネルに動物が貼られてないのにお話をしちゃうと、お客さんが何をやっているかわからない」ということに気付いてくれました。

このようなことが子どもの口から出るなんてすごいですよね💗

お話をする方のチームは、動物がきちんとパネルに貼ってあるか確認してから

貼ることになりました👍

今回はほんの一部分を紹介させていただきました(^ ^)

振り返りをするたびに問題点が出てきて、それをチーム全員で話し合い、問題を解決しています💮

🐷紙芝居チーム🐺

こんにちは🏠

紙芝居チームです🐷

今日は、「好きなページをお話ししてみよう!」の、その後をお伝えしていきたいと思います。

 

ステップ3⃣ 気付き

お気に入りのページをお話しするようになり、自分がお話ししていない時に誰かの発表を目にする機会が増え、

子どもたちからの“気付き”が生まれはじめました。

 

【気付き👀】

≪1つ目≫前に出る人が多いと、紙芝居が見えなくなってしまう

子どもたちが好きなページを読んでいた為、ページによってお話しする人数に偏りが見られ、読む人数が多いと紙芝居が見えない

時がある。

≪2つ目≫皆でお話しすると、言っていることがバラバラ

お話し作りの経験から、それぞれがお話のイメージを言葉で伝えられるようになってきたのですが、

話していることがバラバラで、何をお話ししているのか分からない。

≪3つ目≫Kくんが話していない

今まで、Kくんは紙芝居を「めくる」ことを楽しんでいた為、イメージを言葉で表現することがどのようにしたら良いのか

分からない。

 

そこで、見えてきた“気付き”を話し合ってみることにしました。

【話し合った結果💡

≪1つ目≫について

Kちゃん⇒お話しをする人は、1人か2人までがいい。そしたら紙芝居が見えると思う。

≪2つ目≫について

Hくん ⇒ペアを決めた方がいい。何回も変わると年少さんには難しいから。

Aちゃん⇒2人で話す時は、お話しを一緒に考えて話す。

≪3つ目≫について

Kちゃん⇒オオカミは、なんて言ってると思うの?

Aちゃん⇒あちちち。もうだめだ。とかだよ。わかる?

Hくん ⇒そうやって言うんだよ。

と、イメージを言葉で表現することが分からなかった子に対して、見本を見せながら教えてくれていました。

話し合いも、さすが年長さんですよね🌝

Kちゃんが「集まって」と声を掛け、話し合いがスタート。

年少さんには、Aちゃんが「ペアは、誰と一緒がいい?」

Hくんは、「年少さんに、一緒にやる人決めてもらえば?」と、話し合いを進めていってくれました。

 

今回の話し合いの様子を通して、チームとしての「繋がり」が深まってきていることに、子どもたちの成長を感じることができました🎵

こんにちは(^^♪ 劇チームです!

今回は、衣装についてです☆
役も決まり、表現の仕方も上手になったところで衣装について子どもたちに話しました!
一つ一つの役には、何が必要なのか聞いてみると・・・
「カッパは、頭にお皿を乗せるの!」いつもハンカチでやっていたので、「ハンカチを頭に乗せればいいのかな?」と聞くと、「段ボールで作ったり・・・」と返ってきました。
この一声で、それぞれ役のものを作ったりして身に着けることに(‘ω’)ノ

子どものたちの中で、イメージがあるようで
RくんKくんHくんTくんが中心になり、「かっぱは、お皿と背中に甲羅が必要!うまは、たてがみと耳!時計は、針とお腹の振り子が必要で!ボロは、壊れたやつでしょんぼりする!らっこは、貝殻を持って泳ぐし~」・・・どんどん意見が出てきて、メモするのが追い付きませんでした( ..)φ
しかし、表現の仕方が難しい役もありました。
Rくんは「ちゃんぶー(という役があります)は、わからないんだよね~牙を付ければ良いかな~」ときちんとわからないことを教えてくれました。
また、えりとりえ(という子が絵本に出てきます)という役もみんな表現に困っていました。その役について「えりとりえはどうする???」
Hくん:スカート履いたら?
しかし、えりとりえ役には、男の子もいました。
その子たちにHくんが提案を伝えてみると・・・「スカート・・・は嫌だなぁ~」と困った様子。
この2つの役を無くし、別の2つの役を入れてみたら?と提案してみました。
子どもたちは、賛成してくれて急遽別の役を入れることになりました!(ちょことこちょこちょ)

新しい役も決まり、作らなきゃいけない物も明確になりました(^^)/
小物作り、衣装作りの様子がこちらです\(^o^)/

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