先生たちの発見!

【🦊ペープサート👻】こども会

ペープサートって何?って方もいらっしゃいますよね😃

ペープサートとは、こんな感じのものです★

簡単に説明すると、『紙で作られた人形劇』です!

 

ある日の帰りのお集まりで、保育者が子どもたちに向けて、『ばけばけばけばけ ばけたくん』というお話のペープサートをやりました。

絵本があります😊👇

何度か絵本の読み聞かせもしていて、子どもたちにも人気があるお話です😊

絵本コーナーの環境を見直した際、そのペープサートを出してみることにしました。

すると子どもたちも興味を示し、楽しんで取り組む様子が見られました。
(いろんな姿が見られたので、その様子はまた後日紹介します🎵)

そんな様子から、こども会の演目の1つにペープサートが加わり、26人のお友だちが選択しました★

こども会では、何のお話を発表するかという話し合いから始まり、やはり『ばけたくん』という意見が出ました。

その一方で…

「全員でばけたくんができるのか?」という問題になり、子どもたちと話し合った結果、2つのお話に分かれることに!

1つは『ばけたくん』、もう1つは新しいお話です★

新しいお話を選択した子どもたちが、お部屋にある絵本から何冊かの候補を出し、子どもたちで話し合った結果、『こんたのおつかい』というお話に決定‼

 

ペープサートチームは、2つのお話に分かれてこども会に向けて活動中です😊

 

【🦊こんたのおつかいチーム】では、早速Hちゃんから、「こんたのおつかいの絵を描きたい!」とい言われました。

本人の書きたいという意思を尊重し、紙と鉛筆、消しゴムなどの準備をすると、絵を見ながら下書きが始まり、自分でクレパスを用意して、色を塗り始めました。すると、Hちゃんの姿を見ていたSちゃんも「描いてみたい!」と絵を描き始めました。

描いた絵をペープサートとしてすぐ保育の環境に出すと、同じチームのお友だちのHくん、Yくん、Eくんも「描いてみたい!」と描き始めました。

そして、すぐにペープサートとして用意したことで手作りのペープサートを使って遊ぶ姿が見られるようになりました。

チームの子どもたちに絵が描けることを話すと、Sくんから「絵は描くのが好きな人と、苦手な人もいるから、苦手な人は動かすのを頑張って、絵を描くのが好きな人は動かすこともするけど、絵も描けばいいのかな~?」と意見が出て、子どもたちとの話し合いの結果、絵は描きたい人のみで描くということに決まりました🎵

 

一方、【👻ばけたくんチーム】では、同じようにペープサートを作りたいという意見が出ました。

お部屋の遊びで使っていたものは、以前職員が作ったもので、割りばしが折れていたり…年季が入っていました💦

「どうやって作る?」と聞いてみると「・・・」

作りたい気持ちはあるものの、アイデアがなかなか出ませんでした。

ただ、子どもたちの作りたい気持ちを大切にしてあげるために、いくつかの選択肢を出して子どもたちに聞いてみました。

自分たちで絵を描く方法もあるし~

塗り絵みたいに色を塗る方法もあるし~

絵本の絵をなぞる方法もあるし~

するとYくんが、「塗り絵がいい!!!!」

チームのお友だちも賛同し、ばけたくんチームは色を塗るところから自分たちのペープサートを作ることになりました😊

 

👆絵本や既存のペープサートを参考に★

 

👆二色使って表現!すご~い!!

 

2チームがそれぞれの方法で、こども会で使うペープサートを作りました💛

 

同じペープサートでも、見せ方や楽しみ方も異なります★

メンバーも平等に分けたわけではなく、子どもたちが自分の意志で選んだことで、学年の偏りも見られました。

その中で、『(保育者が)どうやって進めていくのか…』ではなく、『どうやって(子どもたちが)進んでいくのか…』そんな姿を大切にこども会に向かっています😊

 

 

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